椿三十郎

1962年に公開された巨匠・黒澤明監督と主演・三船敏郎の『椿三十郎』を森田芳光監督、織田裕二主演でリメイク。

とある藩で、9人の若侍たちが、上級役人の汚職・不正を暴くために立ち上がった。しかし逆に悪人の手によって絶対絶命の危機にさらされ、流れ者の浪人・三十郎に救われる。正義を貫こうとする若侍たちの純粋さに心を打たれた三十郎は、若侍たちと共に巨悪に挑むことに……。


織田祐二の椿三十郎はちょっと予想と違ってた。
もっとシブく演じているのかと思ったら思いがけないにへにへ役。
敵役の豊川悦司がいい味を出していて、頼りにならない若侍のリーダーを松山ケンイチが弱々しげに演じているところは役柄ぴったり。思いがけないところで、佐々木蔵之助がところどころクスリと笑わせてくれる。

12月1日の公開初日の夕方18時から観にいったが、初日であんなに観客が少ない映画は始めてだった。
400人収容のところに20名ほどってどうよw
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by cigare | 2007-12-03 23:00 | 映画  

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